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10月11日

小さな人達の、心をひとつにあわせた演奏が、こんなにも胸にゆさぶるのは、なぜだろう・・

小中学校の、連合音楽会に行きました。
私、涙がこみあげたり、感動に鳥肌がたったりの連続で・・・。

友達と息を合わせて歌う姿だとか
指揮の先生を一心に見つめるまっすぐな目だとか
自分の持ち場で、ベストを尽くしているひたむきさだったり
あぁこんなにひとつになるまでには、たくさんの練習をしたし、たくさんの出来事も気持ちもあって・・その上での今日なんだぁという想いだったり
すべてが一緒になって胸をゆさぶるのでした。

打楽器のお子さんは、ご自分の出番まで
息をつめるように体いっぱいをつかってリズムをとり
みんなの演奏を耳をすませて聴き
指揮の先生の手を見つめ
そうして訪れた出番に、心をうんとうんとこめて
楽器に触れるのでした
たまりませんでした。

一日の演奏のおわりに、会場もステージもひとつになって
合唱しました。
みんないい顔です。
音楽ってなんてすばらしいんだろうって
また涙が出てきます。

松江市が合併し市の学校数が増えたから
連合音楽会も三日にわたり59校が演奏します。
あぁ他の日もどのお子さんの演奏も聴きたいなって思うほど
感動でいっぱいでした。



一緒に出掛けたお友達が、とてもひたむきなピュアな方で
大好き。
もう何年来のおつきあいです。
おつきあいが重なるほど、もっとピュアに、素直にそのまんまいられて
そんなお友達と、飾らない心で、感動を共に分かち合えたこと
とっても嬉しかったなぁ。


信頼関係ってなんてありがたいんでしょう。

お友達がこんな話をしてくれたのです。
「子供がね、親さんのわからないところで悪いことをしていて、
それをもし、自分が知ってしまったとき、
たとえが悪くてゴメンね・・もし日向くんが
その悪いことをしている子だったら
私はともちゃんに伝えるし、
ともちゃんは、そうなんだね・・って聴いてくれて受け止めてくれて、
日向君の様子を見守ってくれるだろうし
日向君と話し合ってくれる
きっとそうだって思うの
他の人達の噂話で耳に入るより
心が通う友達から耳に入る方がいいって思うし・・
けれどね、友達っていっても色々な人がいるね。
言えない人や、言っても聴いてくれない受け止めてくれない人・・いろいろいるね」

そんな母親同士のおつきあいについて
彼女が話してくれた中のたとえ話が
とってもありがたくて・・
信頼関係がこんなに築けていることに「ありがとう」って
心から思ったのです



また、夜、久しぶりにお話できる方との電話。
時を越えて、いろいろが通う幸せ。
流れた「時」に、どんな過酷なことが互いにあったか
互いに知っているからこそ
こうして笑って話ができることが
無性に嬉しくて・・・・

今度会うことになり
流れた「時」の産物、流れた「時」を越えて、
心が掴んだ幸せについて
互いに語り合ったり、見せ合ったりしようね
楽しみだね
そういって電話を終えました。



今日は、いっぱいいっぱい
ひたむきなピュアな素敵な心たちに触れさせてもらって
こんなにも心がふうわりほんわりしています。
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by nonohanatomochan | 2006-10-12 09:55

お空の向こうに・・つながってる

夕空が
あんまりきれいだったので
涙が出そうなほど美しかったので
電話をかけました
「お空がとってもきれい」
その一言でよかった

「きれいだね」
「きれいなんだね」
ってきっと気持ちが通い合う
そんな人がいてくれる幸せを
しみじみ感じた秋の夕





宍道湖が鏡のようにおだやかな湖面で
そこにやわらかなオレンジ色の夕陽が映ってた
お空と湖面とが一体になって
たなびくような雲がそれを優しく包んで
まるで神々がいらっしゃるような
そんな神々しさだった

秋の夕空って
ことのほか美しいですね
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by nonohanatomochan | 2006-10-11 01:00

やさしい時間

岩本悠さんの『流学日記』を読んでいて
びっくりしたことがある。
そして、それは、あぁすてき・・って想ったこと。

アフリカには「時間」だとか「歳」だとかはないそうだ。
子供も、大人が見て、そろそろ学校に行かせたらいいかなと思ったら、学校に入れる。
まだうちの子は先に進めるのは早いかな?と思ったら、進級せずにもう一年その勉強をする。
大人も、「もう何歳だから」とかそういった見方、考え方はない。
時計もカレンダーも、それから、年齢だとかの枠も、一切ない。
すごく自然だなぁ・・すごくシンプルだなぁ・・って思った。

ちょうど読んでいた、星野道夫さんについての追想にも
星野さんの、時の感覚、生き方の感覚、に同じような感覚を感じた。
行きたいから行く。やりたいからやる。
ごくシンプルな価値観。
時の流れも、時計の針がコチコチチクチク刻むような速さではなく、
もっと大きなゆりかごに包まれているかのような感覚。
すごく自然。すごくシンプル。

やさしい時間・・とでもいうのかな。
私も、日々の暮らしの中に、そんな時間をちょっとでも心に抱けたらいいな・・・
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by nonohanatomochan | 2006-10-11 00:56

10月10日

早めの日記です。

半日ですが
今日もまた、優しさに包まれて過ごしています。

晴れ渡り、陽がそそぐアリさんの額ほどのちびっちゃい庭は
にちにち草、ポーチュラカ、ミニバラが
可愛く咲いていて、ほっとします。

昨日より、体は楽で、動けるようになったけど
まだ充分じゃなく、今週は大切な用事が目白押しなので
病院に行ってきました。
扁桃腺が思いっきり赤くなって腫れているそうで
お薬を頂いて帰りました。

お世話になった大切な方が、
試練の出来事に直面されているのですが
その方を存じている人たちとお話しすると
皆一様に
「あの方がこんな事態になるのは、よっぽどのこと」とか
「あの方はきっと大丈夫」とか
おっしゃいます。
それだけ皆さんの信望が厚いということ。
こんな事態に直面して改めて
日々のお心や皆さんへお接しになるお姿が
どんなにか信頼を呼ぶものだったか分かるようです。

今までも一生懸命やってきました
今も一生懸命やっています
これからも一生懸命やってゆきます

穏やかに、けれど凛とした意志を感じるお声が
今も耳に心に残っています。
すべてはここに集約されています。

皆さんが願いを祈りを飛ばしているから
ますますきっと大丈夫♪って信じられます。
きっとすべてが一番いいふうになる♪って信じられます。




・・ささやかな想い・・


今まで出会った
どんな哀しみも
そして
どんな苦しみも
やっぱり
すべてつながって
明るい光に心を導く道しるべになっているんだね

哀しみや
苦しみのなかには
幸せの中にあっては
見えない大事
聴こえない大事
感じられない大事
気づけない大事
それがたくさんあって
くぐり抜けたら初めてそれを知ることができるんだ

それを知って
明るい光に心を導く道しるべが
おぼろげなものから
より確かなものになってゆくんだね

それを知って
周りの人の心が明るい光のほうに導かれるよう
より祈ることができるんだね

なにもかもが
すべてが
全部つながって
みんなのいのちを輝かせる糧になる








大丈夫♪って信じられる

みんなが一番幸せになれる♪って信じられる

それはきっと

あなたが重ねた時間
あなたが傾けたお心
私、ちゃんと知ってるから
ううん
私以上に、なにか大きな存在がちゃんとご存知だから

一番いいふうに
きっとなるよ

必ずそうなるよ

そこにたどり着くまで
私はずっと
祈り続ける
想い続ける
届け続ける

うん・・きっと・・必ず大丈夫・・これ確信♪
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by nonohanatomochan | 2006-10-10 12:54

10月9日

一昨日だったかな
涙が出てきました
素敵な情景に。
人だかりができています
私、「出棺?」と思いました
でも皆さんにこやか
近付くと、文金高島田のきれいな花嫁さんが
唐傘をさしかけられて
静かにたたずんでらっしゃいます
皆さんにこにこと花嫁さんを見つめてらっしゃいます
式場に向かわれるところを
近隣の皆さんが祝福で見送られる情景でしょう
あったかぁい…
じんとしました
今では珍しい情景にめぐりあえて幸せだなあ



数日前からのどが痛んでいました
が、予定をかえることなく続行していました
今朝、どか~ん…爆発です!
扁桃腺の熱で起き上がれませんでした
体の声を無視しちゃったからです…反省



今週は友達との約束が相次ぐ週予定です
さっそく明日もでした
が、さっき「延期させて~」と連絡が入りました
よかった~助かった~と安心しました
なにかに護られているんだわ、きっと…感謝



願いや祈り、飛ばし続けていよう
今、私、心からそう思っています
大好きな大事な方が、どうか護られますように
どんな時間を重ねていらしたか
どれだか心をこめていらしたか
きっとお空の眼はちゃ~んと視てらっしゃる(^-^)
きっと大丈夫(^-^)
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by nonohanatomochan | 2006-10-09 22:14

祈る

人をうらむとか
非難するとか
糾弾するとか・・・
そんな気持ちをとかすものは
何だろう。

その人が、そう思っているという事実。
その人が、そう思う、その人なりの理由があるということ。
それは、あるものとして受け止めなくてはいけない。(なにをもって正しい正しくないとするか、
それはものさしや、それからその時置かれた状況下での心の動きだとか・・一概に言えない難しさがあると思うから、言いきれない・・。その人にはその人の理由があったのだから・・)

敵対するのは、いいことはないように思う。
行き着くところは、願いや祈り。

どうかすべてが、一番いいほうに向かいますように。
どうかすべてが、護られますように。


大切な大切な方のために、私になにができるだろう?
真剣に考えた。
考えたら考えるだけ、心のそばにいたいということだった。
手を握ったり、ぎゅうっとしたり、背中をさすったりしたい。
少しでも、痛みや苦しみのそばで
言葉は要らないから
私・・ここにいるよ・・とっても大切に想っているよ・・って
伝わったらどんなにかいいだろう。




私になにができるだろう?
そう真剣に考えたとき
その方が、私にとって、私の人生にとって、
どんなに大切であったかよくよくわかる。
その方が、私に、私の人生に、
どれだけたくさんのものを下さっていたかがよくよくわかる。
その方が下さったものには、少しも少しも及ばないけれど
私もその方のために、いっぱい祈る。心から祈る。
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by nonohanatomochan | 2006-10-09 01:58

10月8日

今日もまた、なんていろいろなことがあっただろう。

真野響子さんの講演会があって
くにびきメッセに出掛けてきた。
男っぽくさばさばさっぱりした
とてもいいテンポで話される真野さん。
昨日、出雲空港に降り立ち、それから過ごされたひとときの中で
とっても行動的にあちらこちらに出向かれた真野さん。
その中で、真野さんが見つめられ、感じられたものたちの
なんとたくさんのこと。なんと豊かなこと。
どんなにか感性の豊かな方なのだろうと
とっても感じ入った。
同じときを、同じところで、過ごし、生きる・・のであっても
まなざしや耳や心に届いてくるかどうかは
感性だね。
意志だね。
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by nonohanatomochan | 2006-10-09 01:46

これでいいのだ

「これでいいのだ」

バカボンのパパの言葉ですよね^^

わぁぁ♪っと想いました。
飯田さんが、講演会で話された中にあったの。
ありのままを受け入れる、赦す、というニュアンスでしょうか。
「これでいいのだ」デス♪
すごいっ♪この一言に尽きます。

実は、この言葉に出会って、うぅぅ^^と嬉しくうなったのは
今回が初めてじゃありませんでした。

大好きな書家さん、石飛博光さんが
書による絵本というか、
書のアンソロジーというか、そういった著書の中で、
やはり「これでいいのだ バカボンのパパ」って書いてらっしゃって
それを見たときも、思わず「うぅぅぅ^^」でした!

もしかしたら、バカボンのパパ、バカボンのお話は
すごぉぉく面白おかしく、すごく大切なこと本当のことを
伝えてくれてる漫画なのかもぉ♪と
目からうろこなのでした。

「これで いいのだ」デス♪
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by nonohanatomochan | 2006-10-08 03:58

10月7日

今日は、午前中、斐川の音楽教室。
日向がチェロ。
私はやっぱり耳がダンボ。

チェロの音ってとっても沁む。
深くて温かくて。

私も弾きたくて、うずうず。



大急ぎで松江に帰り
待望の飯田史彦さんの講演会。
「生きがいの創造」という本を読んで以来
気になっていた方。

とっても心に沁みるお話だった。

親子の話
病気や障害の話
私・・涙がこみ上げてしかたなかった。

そしてね
子供達のこと
母や、今は亡き父や、それから祖父母のこと
出逢うお友達
出逢う出来事
すべてが愛おしくなる
そんな気持ち

私は何を学ぶために今ここに生まれ、生きているんだろう
答えは今、見いだせなくてもいいね
今、目の前のこと、いっこいっこ
目の前の人、一人一人とわくわくしながら
向き合ってゆけばいい^^

とてもいいお話で
著書が読みたくて、すぐに書店めぐりをしたけど
近くには在庫がないとのこと
あぁ残念!と思っていたら
別の本を発見。星野道夫さんの本とか、最近存じ上げて気になる方の本とか。
それもきっとめぐりあわせね♪って買って帰った。
本をずんずん読みたい。



いろんなことが、どんどん舞い降りてくる。
私、それらをにこにこと受け止めさせてもらっているなぁ^^
どんどん舞い降りてくるものを
受け止められる器・・育てたいなぁ^^
大好きな人たちとふれあえる中で^^



そして・・抱擁。
私・・ひょっとしたら・・初めてかもしれないなぁ。
もしかしたら、小さいときも、こんなにしてもらったこと、あったのだろうか?
母は、それはそれは情の厚い人だけど、
なんといったらいいのだろう・・ぶきっちょなのかな?
可愛くてたまらんという気持ちなのに
孫のことさえも、あまりぎゅっと抱っこしてるのを見たことがなくって・・
私自身の記憶にもひょっとしたら残っていなくって・・
だから、ぎゅうっとしてもらう抱擁って初めてかも・・という感じ。
今日、初めて会った方が、それはそれはとっても会いたかった方で
抱擁してくださった。
私、きっと、戸惑ったかもしれない。
それはさっきも書いたように、抱擁はちょっぴり遠いところにあったから。
でもとけそうだった。
すぐに戸惑いはなくなって、嬉しくって、幸せで、とけそうになったよ。
あったかいんだね。抱擁って。
それとも、その方があったかいのかな。
どっちもだね。きっと。
いつもなんだか自信がなくておどおどおずおずしちゃう私だけど
私のありのまんま・・そのまんまでいいんだね・・って
抱擁に想ったよ。



さぁ
今夜は、だんなさんが飲み会。
子供達と四人だから・・ケンタッキーかなにかで・・超手抜き・・それもいいとしよっ^^
ぐいっとビールなど飲みながら・・うぃぃぃ♪いい夜だ
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by nonohanatomochan | 2006-10-07 20:55

10月6日

七五三のお洋服を作っていただいて
ほんとに素敵なワンピースです。
嬉しい。

袖に手を通させていただくと
ぴたっと肌に寄り添ってくれるほどなじみ
会うべきして会えた・・そんなワンピースです。
襟ぐりの開き具合や
しっとりなじむ感触や
たくさんギャザーが寄っているのに、すとんと落ちて落ち着く感じや・・
なんだかとってもなじんで
大好き♪って嬉しくなりました。

感謝です。







ひとつ書きます。

私には宝だと想っている人たちがいます。
すすちゃん、のりちゃん、りょうちゃん、ちよちゃん、みっちゃん・・です。
今はアップしていないけれど、以前の野の花だよりのエッセイで
彼らのことを書かせていただいたこと・・ありましたネ。


以前、私・・病院に長く入院していたとき、
その多くの時間、ほとんど寝たきりでした。
ものすごく痛くて、そして、同じくらい心も痛く疲れきっていて、
朝が来ると、また一日が始まると涙が出ていた。
そして・・本当は・・死ということが心の近くに忍び寄っていた。

最近になり、歳月を経てやっと自分の病気のことをネットで調べてみて、
あぁ・・・・そうだったか・・と思った。
あまりの激烈な痛みに、人生の変更を余儀なくされたり、
人格が破壊されたりするケースが多い。
そういった病気の説明に。
まさにそうだった。
どこまで続くのかも全く分からなかったから・・・・憔悴していた。

私が目を覚ましたのは・・
それから、後になって知った人格も破壊され・・というそういうことにならなくてよかったのは・・
いつもそばにいてくれる方たちの存在があったから。
主治医の先生の存在。
先生は、どこまでもどこまでも私のことを想って下さった。
私が死んじゃったりしたら、先生はどうなるのだろう・・と思った。
母の存在。
母は、来る日も来る日も、病院に来てくれた。
来てくれる時は、カツカツってヒールの音が早い。
今日はどうだろう?よくなってるかな?っていう気持ちのカツカツだ。
でも帰りは、カツカツが重い。
あぁ・・・・・今日もまたよくなってない・・・・・・そういう思いのカツカツ。
私が死んじゃったりしたら、母はどうなる?って思った。
主人の存在。
毎日必ず来てくれて、ベッドサイドで変わらず過ごしてくれた主人。
主人はどうなる?
その人達のことを想ったら、私に忍び寄っているものはとうてい身勝手なものだと思った。

それから・・そばで接する人ではなかったけれど
心にしっかりいてくれる人たちがいた。
・・・養護学校で一緒に過ごした子どもさんたち。
私はね・・はずかしくなったの。
彼らと一年間過ごさせてもらって・・言葉では書き表せないものいっぱいいただいて・・
それなのに・・・と。

彼らは、私の命の恩人。
心から死が遠のいた。

そうしたら、いろんなことが、私に舞い降りてきた。

その当時、ある有名な方が、ガンで、闘病宣言の末、なくなられた。
お友達がお見舞いに差し入れてくれる週刊誌には、
その方の人生について各誌が掲載していた。
私は読みふけった。
なんだかしらないけど、感じるものがいっぱいあって。

似ていた。その方の人生と。
そして、その方は、お亡くなりになってしまった。
そして、私は、激烈な痛みはあるものの、命はこうしてある。
どうして?
どうして命は奪われなかったの?
そこにもきっと意味があるんだね。
病を得た意味。
命を残していただいた意味。
それはなに?
・・というふうに
つらつらと思索が、私の中で、めぐり始めた。

そうしたら、いろいろな気づきがますます舞い降りたし
いろいろな出来事が開けていった。
いろんな方との出逢いがあった。

なんだか
自分の足でしっかり地に足を着いて生きたくなった。
自分の口で自分の言葉で自分の心を伝えたくなった。
私は私、どんなところもまぎれもないそのままの私・・素直に生きたくなった。
無理せず、背伸びせず、気負わず、ゆっくりゆっくり歩く私の速さで・・。

そんなことを想ったら、
依然、猛烈に痛いし、どうやらそれはすぐに治るものじゃなく、
しばらく?ずっと?付き合ってゆくことになるものらしく、状態は変わらないけど、
心はどんどん明るいほうに向いていった。

家族の中に・・
野の花や木々や空や水の流れの中に・・
出逢う人たちの中に・・
出逢う出来事の中に・・
自分の心の中にも・・
すべての中に・・
神様みたいなものがある
そんなことを感じるようになった。

だんだん・・だんだん・・死が遠のいた。
どうやって生きるか・・ということが
心の真ん中をしめていった。




心の一番奥深いところに
なんだか優しく光が差し込んでくる。
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by nonohanatomochan | 2006-10-07 20:33