こつこつ (藤城清治展に行きました)

島根県立美術館にて開催中の
藤城清治展に出掛けてきました。

印刷物を通して
また
テレビを通して
目にしたことはあったけれど
原画をまのあたりにさせてもらった
この感じは
本当に大きくて
鳥肌がざわっとたったり、
涙がこみ上げてきたり・・。
出逢えたことを感謝しました。

なにがこんなに心をふるわせたのかというと、
「こつこつ こつこつ」・・そのお姿だと想います。

1つの作品にかける「こつこつ こつこつ」は
並大抵のものではないと
傍で目を凝らしていると伝わってきます。

そして
1つのことにかける「こつこつ こつこつ」は
心をゆさゆさゆさぶりました。

1つのことを、こつこつ こつこつ 続けてゆくこと
ぶつかったり、へしゃげたりするたびに、越えてまた続けてゆくこと
そうして、続けていくことで
一本の道や、ひと筋の光になって
その人の伝えたいことが
あぶりだされるのかもしれないなぁ・・と
想いました。

大切なこと
本当のことは
声高でなくても
静かにこつこつ心を込めてゆくことで
心の深くに伝わるんだなぁ・・と
想いました。

本当におそれおおいけれども
私もまた
こつこつ こつこつ 生きて
こつこつ こつこつ 書いて創って
・・続けてゆこうと
想いをたしかにしました。


もう1つ、うふ^^と心が喜んだこと
それは、藤城さんは
子どもの心がいっぱいの方なんだろうなぁと想ったこと。
あちらこちらにたくさん、ぴょこんと顔をのぞかしている子ども心が
こんなに優しくて夢がいっぱいの作品たちを
創っているのかなぁって
わくわくしました。
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by nonohanatomochan | 2008-08-10 11:01 | 日々のこと
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