9月25日

清川先生の心を伝える手紙講座、課題の締め切りの今日。
あぁ、間に合わない。
朝一番、「今月の課題が提出できなくて・・すみません」と
お詫びとご連絡の電話をかけた。
そうしたら、なんとありがたいことだろう。
「今月は、講師の清川先生に、課題をお届けするのが、数日後の予定なんです。
野の花さんの課題が届くのをお待ちいたします。」
そうおっしゃって下さって、「私、がんばりますっ♪」と
ありがたさでいっぱいになった。

あぁ・・嬉しい。



そして、金欠だぁ・・と思っていたら、
やはり恵み♪
かばんをごそごそかまっていたら
なんと、ポケットから、小さく折りたたんだお札が出てきたのです。
あぁ、そうだった。忘れていた。
出先で、お財布にしまうのが間に合わなくて、
大急ぎでここにしまっていたんだ。
忘れていたものが、思いがけなく出てきて、
あぁ・・なにかの恵み♪ありがとう♪って
すごく見守られている気持ちに包まれた。

あぁ・・嬉しい。




それから、午後、幸希の心臓外来。
幸希は今まで、眠たくなる薬を飲んだり、お尻から注腸で入れて、
そして検査を受けていました。
静かにしていないと検査ができないから。
それは、幸希にとっては(そして付き添いの私にとっても)苦痛でした。
が、今回から、幸希がおとなしく検査を受けることができたら
そのお薬なしでしてみましょうということになっていました。
だから、私が事前に、言い含めていたのが悪かったのかもしれません。
病院に着くと、車からどうしても降りない、こうちゃんは元気になったから・・って
十分ぐらい泣きました。
あぁ・・どうしよう・・って想いながらも、
でもきっと伝わる・・とも想いながら、
幸希に話しかけ続けました。そして、やっと降りてくれました。

小児科につくと、幸希は、必死で看護婦さんに訴えるのです。
「こうちゃん、もうゼコゼコせんよ(胸が痰で苦しくなること)、
もう元気だよ(だから、もう、なんにもしないで・・)」と
切羽詰った顔で伝え続けるのです。
必死な気持ちって、伝わるのですね。
看護婦さんもお医者さんも、すごく優しかった・・・。
一つ一つのことを、「今から○○するよ。ぜったい痛いことはしないからね、大丈夫だよ」って
まず声をかけてから、幸希の体に触れられるのです。
そして、すごくこまやかに「どう?痛くないよね?苦しくはない?」と
何度も言葉がけをしたり、目を優しく合わせたりして下さるのでした。
だから、二時間半から三時間くらいの長丁場の、すべての検査が終わる間際になると
痛くもないし、優しいし、・・で安堵したんでしょうね・・
先生にエコーをしていただきながら、ことんと眠ったのでした。

検査結果も前回から悪くなっていませんでした。
そして、ひょっとしたら、よくなってきているのかも?という数値。
よかったぁ・・って本当に安心。
このまま良くなってゆきますように。


病院というところは、本当にいろいろなことを考える場所です。
いろいろな方の人生のほんのほんの一端に過ぎないけれど、一期一会で触れる場所です。
だから、そんないろいろな気を吸ってか、私は心が萎えてゆきそうになりました。
でも、帰りのこと。
ぐったり眠った幸希を片手に抱っこしながら、杖をついて、
二階から一階におり、そして、駐車場まで行き、車を開け、車に乗せる・・というのは
ちょっと息があがる動作でありました。
その様子をご覧になっていたんでしょう・・
タクシーの運転手さんが「大丈夫?抱っこしててあげようか?大丈夫?」って
優しく声をかけて下さいます。
そして、幸希を抱いた状態で会計などを済ませるのが、やっぱりとっても大変な動作で
まず車に幸希と楽都を乗せて、待っていてもらって、
私は急いで会計をしてこようっと思っていました。
「あの・・私、会計に行ってこなくちゃいけなくて・・行ってきます」って運転手さんに言うと
「うんうん、大丈夫^^」と、子供達を見ながら、やはり優しく言って下さって・・・。
私が会計から大急ぎで車に戻ると、
やはり優しく「うんうん^^」って笑ってくださって・・・。
なんてあったかいんだろう・・本当にありがとう・・って
心がほこほこしました。
そして、病院で吸った気、萎えそうになってた心、
タクシーの運転手さんがすべてぬぐってくれた、そんな感じでした。



いい一日だった♪
[PR]
by nonohanatomochan | 2006-09-27 00:54
<< 9月26日 あぁ・・って想ったこと >>